art exhibition HARMONIZED in 月眞院

京都伝統文化(西陣織/京友禅)  と ネオンアート との融合

textile designer: 藤井翼
neon artist: 安彦哲男

歴史の雫が、降り注ぐ京都。この地で、人々の潜在意識が呼び起こされ、反発分子のような新しいエネルギーが生れ、古くからのエネルギーとの融合が始まる。そして歴史となり、再び同じ地に降り注がれる。

京都で着物という伝統文化にたずさわるうちに、仏教とともに伝えられた梵字に関心を持ち、その形に宇宙を感じ、強いパワーに引きつけられ、そこに描かれている全てが星のように輝いて見えた。その梵字をモチーフに作品を制作するテキスタイルデザイナー 藤井翼

「宇宙を覗く隙間を探す」というテーマで作品制作、発表を続けるネオンアーティスト 安彦哲男

京都の伝統工芸である西陣織、京友禅の帯地とネオンアートで空間を構成し、なおかつ、寺院のもつ歴史のエネルギーと融合することによって新たなエネルギーを感じることができればと思っております。

geshinin01.jpg

geshinin02.jpg

時 : 2009.2.17(火)~ 2.22(日)
pm 5:30 ~ pm 9:00
場所: 月眞院(拝観料¥500)
高台寺塔頭寺院。江戸末期には、新撰組から別れた御陵衛士が駐屯した。
〒605-0828 京都市東山区下河原町528 ねねの道沿い
作品展連絡先 : Bico's neon art factory
phone:075-934-9377 or 090-8938-4031
abico@bico-neon.com
more information : http://www.bico-neon.com
http://salamu.jp/information.html
主催:株式会社 JIJI/Bico's neon art factory
後援:京都ユネスコ協会




tsubasa.jpg

着物作家藤井翼

【略歴】
1978年 京都の染色業の家に生まれる。
1998年~2004年 販売業や営業などを経験する。
2004年 作家 植村紫紅氏と出会い、本格的に着物制作に取り組む着物ブランド「古代オリエントロマン」を共に制作する。
2005年 イランのテヘランにて3名で作品の展示会を行う。
2007年 株式会社JIJIの新ブランド「SALAMU」を立ち上げデザインを手掛ける。
2008年 梵字をモチーフにした着物、帯などを制作。